2006年04月17日

2006年4月21日発売!

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製品情報

スタッフ 製品データ
◆原 画 :川合正起
◆シナリオ:きもとべなたか
◆音楽:久坂真生
◆声優:
東 かりん/伊藤 瞳子/中原 ありす/榎津 まお

◆ブランド:イーアンツ

   
◆OS 日本語版 Windows98/SE/2000/Me/XP が正常に動作する環境
◆CPU PentiumII 233MHz以上(PentiumIII 1GHz以上推奨)
◆メモリ 64MB以上
◆使用HDD容量 120MB
◆グラフィック 800X60HighColor(16bit)以上
◆サウンドカード DirectSoundに対応したサウンドカード
◆DirectX DirectX 8.1b以上
システム


◆コマンド選択式アドベンチャー。
◆セーブ数30個。
◆オートプレイ機能有り
◆テキストログ機能有り
◆システム設定
演出効果ON・OFF
既読スキップ、全スキップ有り
画面ウィンドウ/フルスクリーン切り替え
音声、BGM、効果音の音量レベル調整有り。
キャラクター個別音声ON/OFF機能有り。
◆女性キャラ・フルボイス(一部モンスターにも音声有り)
◆アニメ  なし
◆Hシーン鑑賞モード なし
◆CG鑑賞モード 有り

あらすじ

 ごく普通の女の子であった麻生優子。彼女は、夢の中で「ヴァリス
 の戦士」と、誰かに呼びかけられていた。
 そんなある日、彼女はバス停で、親友の……しかし最近、怒らせて
 しまったためか、全然話していない……桐生麗子と出会う。

 麗子は優子に、突然別れを告げ、その直後、消えるようにして居なく
 なってしまう。突然のことに困惑する優子。
 ……その時、優子に助けを求める声が急に聞こえたと思った次の瞬間
 ……優子は、見知らぬ世界……夢幻界の大地に立っていた。
 その優子の前に現れる影……魔王ログレス。武器を持たない優子に
 襲いかかるモンスター。
 優子の運命は……彼女にさだめられてしまった、戦いの結末は……。


キャラクター
 各キャラクターの感想は以下の通り。キャラクタークリックで大きな画像が見れるヨ!
麻生 優子(あそう ゆうこ)
わりとごく普通の、どこにでもいるような女の子。優等生的な雰囲気があり、冷静に物事を判断する能力を持っているのだが、ちょっとのんきな所もあったりする。男女ともに友達は多いのだが、特に麗子と仲が良かった。そして、その麗子と最近、なぜか仲が悪くなってしまったのを気にかけていたのだが……。そんな時、夢幻界の王女ヴァリアによってヴァリスの戦士に選ばれ、何もわからないうちに夢幻界に召喚されてしまう。
<主人公でメインヒロイン。至って普通の女の子。でもヴァリスの戦士に変身するとちょっぴり積極的。ほとんどなすがままのちょっぴりMっ娘♪>
(CV: 東 かりん)
桐島 麗子(きりしま れいこ)
優子とはクラスメイトで、友達だった女の子。優子とは仲がよかったのだが、レイプされてしまったことをきっかけに、その仲は険悪なものになってしまう。そして、ログレスによってその負の感情が、優子を殺したいという感情に変化してしまっている。かなり攻撃的な性格で、相手をいたぶることに無上の快感を感じる。暗黒界の王ログレスによって暗黒界に召喚され、ヴェカンタの戦士となる。
<今時のツンデレ娘♪優子とは親友らしいが、実は内心かなり優子にラブラブ?なSっ娘>
(CV: 伊藤 瞳子)
ヴァルナ
夢幻界の王女。夢幻界を治める女王、ヴァリアの娘。大人しい雰囲気の少女だが、とても強い意志の持ち主。夢幻界を守るためなら、その身を投げ打つことも躊躇しない。様々な魔法を使うことができ、魔法で攻撃をしたり、遠く離れた相手と会話をしたりできる。夢幻界のヴァニティ城で、暗黒界からの侵攻を防ぐ結界を張るための儀式を毎日行っていたのだが、魔王ログレスがヴェカンタの戦士を召喚したことにより、彼女も大きな試練に巻き込まれてしまう……。

<どことなくお姉さんっぽく見えるキャラクターだが、声は萌え系。優子が犯されてから助けにくるちょっぴりドジっ娘??実は優子の…>
(CV: 中原 ありす)
チャム
暗黒界の鬼族の少女(暗黒界の人間は、鬼族、幻族、獣族など、様々な種族が存在している)。暗の力が強い暗黒界の住人ではあるが、それを感じさせないぐらい、明るく好奇心が旺盛で、人懐っこい。そのせいもあってか、子供っぽくみえることも。暗黒界の英雄、破壊将グラメスに憧れており、彼のように強い戦士になりたいと日々思っている。

<スライムすら倒す事ができないダメッ娘役!?武器はムチ。いきなり優子のおっぱいをしゃぶっちゃう甘えん坊さん?>
(CV: 榎津 まお)
女王ヴァリア
夢幻界を長年治めている女王。魔王ログレスの侵攻を防ぐため、夢幻界で結界を張り続けている。しかし、ログレスの力が強大になってしまい、暗黒界のモンスターたちが夢幻界に侵入してくるようになってしまっている。このままでは夢幻界が滅んでしまうと考えている彼女は、魔王ログレスを討伐するため、ヴァリスの剣をふるう“ヴァリスの戦士”として、麻生優子を召還するのだが……。

<有無をいわさず優子を夢幻界に引きずり込んだ人。何だかんだで強引なところはさすが女王様!その実体は!?>
魔王ログレス
暗黒界を支配している王。強大なヴェカンタの力やモンスター軍団を操り、夢幻界に侵攻を続けている。夢幻界を滅ぼし、新たな神になろうとしている。桐島麗子を召還し、彼女をヴェカンタの戦士に仕立て上げる。その目的は……。

<いわゆるボスキャラ。いきなり優子の前に登場する。あの時優子を倒しておけば…と先々思うに違いないチャンスを逃している。>
夢幻戦士ヴァリス

1986年、一般的なパソコンが8bitだった時代にビキニ甲冑の美少女を使ったPC用アクションゲームとして一際目立っていたのが日本テレネットから発売された「夢幻戦士ヴァリス」だった。今時のフルカラーに慣れ親しんだ若者には理解できないであろう8色表示の時代に、目パチ、口パクアニメを取り入れた美しいビジュアルには心躍ったモノでした。(ちなみに筆者はX-1版を持っていた)

ゲーム本編はスクロール型のアクションゲームだ。最初はセーラー服の優子が刀を持って現実界の市街地を走り回り、モンスターを倒しながら進み、ステージ各所に落ちている武器を拾い、ステージのボスキャラに辿り付く。全10面あり、ボスキャラを倒すとイベントシーンが出て来る。ビルや崖を必死に登って頂上で待ってた雑魚モンスターに叩き落とされて、なすがまま落ちて行く刹那さは今でも忘れない。。

その後「夢幻戦士ヴァリス」はファミコン、PCエンジン、メガドライブなどのコンシューマ機に移植され、シリーズは「W」まで発売されている。
「ヴァリス×」に登場する主な登場人物は「夢幻戦士ヴァリス」T〜Wで実際に登場するキャラクター達だ。

ヴァリス×〜優子・もうひとつの運命〜

★ 始まるぞ〜!<オープニング>

最初の「ヴァリス」から20年、待ちに待ってた…と言うより突然現れた18禁の新たな「ヴァリス」。期待と懐かしさを胸にドキドキしながらゲームをスタート!独特のあのメインテーマ曲で元気良く始まる事を期待したのですが、さすがにアクションゲームじゃないので、昔のオープニングをイメージしていると地味に感じたりします。それっぽいアレンジ曲が使われています。
★ああ懐かしいシチュエーション!<序章>

20年前と同じく、雨のバス亭からストーリーが始まる。いきなり麗子が『援助交際』していると言う話題から入って来たぞ!<ええ?麗子たんそんな悪い子ちゃんだったん??>「雨宿りのついでに居眠りなんて、いかにもあなたらしいわね」と今時の言葉で言えばツンデレ系の麗子が登場。<あーそうそう、絵はまったく違うがアクションゲームでも麗子の登場はこうだった。懐かしいなぁ。>

元のアクションゲームではこの後いきなり、刀を持った優子がセーラー服のまま現実世界で市街戦に突入していましたが、「ヴァリス×」では早々に優子が夢幻界に召還されてしまいます。そして心の準備もできないウチに早くもデター!『触手(ツタ)』登場!


ここで早速、最初の選択肢!戦うか!逃げるか!?

絶対犯られそうな気もするが「戦う」か
絶対捕まりような気もするが「
逃げる」か。
答えは1つだ!









どのみち犯られちゃう


あああ、優子のこのようなあられもない姿がみられようとは…に、21世紀バンザーイ!…て言うか、優子の処女がこんなモノに奪われてしまうとは〜(泣)。触手に絡められる優子…我らが夢にまで見たシチュエーションが今ここに実現したー!!夢は諦めちゃイカンですな。人生まだまだいい事あるんだよ〜ん。うんうん。


犯られてしまってから助けがやってくるのがエロエロファンタジーのお約束。ヴァルナが助けに来るのはすっかり貫通してからの事。優子にヴァリスの力が宿り、ここでお馴染みのビキニ甲冑に変身だ。「ヴァリスの剣」を握りしめ、初めての相手を一刀両断!<剣は冒険の中で拾ってくるんじゃないのか〜と心の声>

序章部分で早くも最初の夢を果たしてしまったが、まだまだ夢の実現はこの先もタップリだ!

★麗子と再会、冒険の始まり<中盤>

早々に夢幻界で再開した麗子、途中の森でモンスターに襲われていた所を助けたチャムの3人は一路、ヴァニティー城へ向かう。夢幻界での最初の夜、ここで2つ目の我らの夢、優子×麗子のHシーンに出会う事ができる。しかもかなり濃いぞ。ハードに百合ってるぞ。それだけじゃ終わらない。初夜の優子はとても忙しいのだ。これ以上書くと延々とネタバレしてしまう事になるので、自己規制。。

★総評

上記で何度も書いているが、このタイトルは20年前の少年達が想い描いたエロエロな自己補完を具現化したようなタイトルだ。モンスターに襲われ、なすがままに触手まみれ、汁まみれの優子、再開した麗子との濃厚な絡みなどなど、序盤だけでいくつかの夢が果たされている。ちょっと急ぎ過ぎの感はあるかな。20年目にしてようや制服、甲冑を脱いだ彼女達なので、もっとじっくり、焦らすくらいにして、ようやく裸が見れた!ようやく逢えた〜!と言う感動も考慮した展開が欲しかったかな。あっさりHシーンになってしまったので、旧来からのヴァリス・ファンとしてはどっぷヴァリスの世界に浸かってからHシーンに入って欲しかったなぁと言うのが正直な感想です。ヌキゲーとしては良いかと思います。

原画は色っぽい系の川合正起氏を起用。自分的には好きなタイプ絵だ。個人的にレズシーンは好きではないのだが、特に優子と麗子の絡みのシーンは絶品だと思う。昔のような目が大きいタイプだとこう言うシーンには向かなかっただろうと思う。川合正起氏の絵とシナリオ、声優さんの演技が上手く噛み合ってエロ度はかなり良いレベルに仕上がっている。

ストーリー的には序盤の忙しい展開を過ぎれば、大分この世界観にはまる事ができる。このシリーズは5作で構成されているが、次回は悲劇のヒロイン麗子が主役。麗子の知られざるストーリーが明らかに!麗子が夢幻界に召還される経緯が描かれる!個人的に麗子派なのですでに次回に心が逝ってしまっている。次回からはアクションゲーム時代にはなかった部分なので、非常に期待している。

ヴァリスX 〜麗子・傷だらけの戦士〜
発売日 2006年5月19日

桐島麗子は、レイプされてしまった事をきっかけに、親友だった麻生優子と仲が悪くなってしまっていた。そんな時、夢の中で彼女を呼ぶ声……魔王ログレスの声が聞こえる。
「……お前は……絶望を破壊する力……」と。
ログレスの声に応えた麗子は、バス停で出逢った優子に別れを告げる。

その直後、麗子は暗黒界に召喚され、ログレスの力を受けたヴェカンタの戦士となった。そして、夢幻界に向かった麗子は、何も知らない優子に近づき、彼女の持つヴァリスの剣を狙うが……。優子と麗子の宿命の戦い。その、衝撃の結末は……。



〈〜優子・もうひとつの運命〜 購入お勧め度〉
ファンタジーダイスキー  →  90%(モンスター、スライム、触手、ボスキャラ有り)
ビキニ甲冑ハァハァ…  →  100%(ついにビキニ甲冑の下も見えちゃうワケですよハァハァ)
ツルペタうにゅ〜ん♪  →  0%(ム、ムリだー!激しくボインボイン!)
麗子様!イヌと呼んでください!!  →  95%(僕らの麗子様は期待とおりのSっ気タップリ娘だ!)
百合百合百合〜〜!  →  1000%(惜しげもなく優子×麗子がハードに絡みあうぞ♪)

メーカーインタビュー

何でも聞いてくれ!と言うスバラシイ漢気に遠慮なくそうな事を聞いてみました。

Q1:なぜ「ヴァリス」が今浮上したのでしょうか?
 実は今年がヴァリスTの発売から20周年なんですよ。
 ダウンロード販売を開始してから「ヴァリス」18禁ゲーム化の企画が浮上して、面白い企画を邁進したいイーアンツとしては、製作に踏み切ることになりました。

面白そうと言う事だけで「ヴァリス」製作に踏み切ってしまう所が凄いです。普通「ヴァリス」程の名作は無理だろ〜と企画段階で蹴られてしまいそうですが…

Q2:「ヴァリス」を18禁化する企画はすんなり事が進んだのでしょうか?
 「生みの苦しみ」と言うか、「イィィィ、陣痛イィィィ」ぐらい(笑)、
  20年前のテイストも残しつつも、現在のユーザーさん向けに発売
  するにあたっては、かなり苦労しましたね。

うんうん、よく頑張った、いい子が産まれて全国の萌えるヴァリスファンは大変感謝いているぞ!

Q3:今後「ヴァリス」に続く意表を突くような18禁化タイトルを企画してますか?
 今はヒミツです(笑) が、うまく進められれば勿論アリですね。

あ、あるのか!?何かあるんですね!後でコッソリ教えて下さい。

 最後に一言どうぞ
  発売発表から話題騒然の「ヴァリスX」ですが、今月から毎月5ヶ月
  連続リリースということもあり、是非期待して下さい。
  ありがとうございました。

(C)TELENET JAPAN 2006 eants inc 2006